31日、五輪聖火が北京に到着した。厳戒態勢の中、
1分遅れで国営放送は中継した。
その後、北京の天安門広場で北京五輪聖火の歓迎式典
も厳戒態勢の中、行われた。いよいよ北京五輪の聖火リ
レーが開始される
中国国内では、国の威信を賭けてデモなどの抗議活動
を阻止する。しかし、聖火が通過する国は19カ国もあ
る。中国の影響力が及ぶ国では、デモなどの抗議行動を
阻止する体制を取るであろう。しかし、欧米では、デモ
は市民の権利であり、違法行為がなければ制止できない
という態度である。実際、パリ、サンフランシスコなど
では抗議デモが計画されているという。
チベットでの暴動に対する弾圧は、まだ、行われてい
るという。情報統制をしているため、詳細はわからない
が、いずれわかってくるだろう。
チベットの混乱が大きくなり、犠牲者が増えてくれば、
国際世論は、北京五輪の開会式の欠席だけではなく、五
輪そのもののボイコットを求める声が大きくなる可能性
がありそうだ。
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